国の借金、10年度末に973兆円 国民1人あたり763万円
財務省は25日、2010年度末の国債と借入金、政府短期証券を合わせた国の債務残高が973兆1625億円に上る見通しだと発表した。空前の1000兆円に迫り、国民1人あたりで換算すると、約763万円に上る。
09年度末には国の債務残高が900兆1377億円と初めて900兆円を突破する見込みであることが分かっている。これに10年度当初予算の一般会計総額が過去最大となる92兆2992億円に上ることで、さらに借金が膨らむ。
10年度予算案では、税収が約37兆4千億円にとどまることから、過去最大の約44兆3千億円の国債を新規発行する。
ヤフーニュースのコピペですが・・・。
小出しに小出しに借金問題の話題が出ますね^^;
もう1000兆円目の前です。地方債、財投の焦げ付きなんか入れたら、余裕で、1000兆円
超えてますね!3年前から人口が減り出したので、分母が小さくなれば、借金が減らなくても、
国民一人当たりの借金は、金利も含めて、どんどんでっかくなるかもですね・・・。
東京証券取引所、株券電子化、電子医療カルテ、市町村合併、納税背番号制などなど、
この手の基本システム構築は、F社がすべて受託してやっているらしい。
例の12000円の給付金は、国民一人一人の本人の所在確認のためだけにばら撒かれたらしい。
国民のお金の流れは、すべて政府に管理&監視されているらしい!
ちなみに、どさくさにまぎれて、納税背番号制は、着々とシステム構築されている
みたいですね。年末に、チラッとニュースでやってました・・・。
ちょびっとオカルトチックな話ですが、
誰も、700万円以上もの借金を持っている!なんて実感している人っていないですよね!
そろそろ、洗脳されていることに気が付き、本当の自分探し、自分の生き方の追求が
必要な時代になったな!と僕は、考えてます。
苫米地さんの本ではないが、テレビは、やばいですね。見ないようにしましょう!
あ、考え過ぎか(笑)